awesome_life214’s diary

自然・エクササイズ・アンチエイジング・食事法・サプリ・ダイエット法など。 ブログ内で普段自分で実践している事をメインに書きます。 慢性的な『炎症』対策をテーマに書かせてもらいます! いつものライフスタイルの参考までに。

コロナウイルス アメリカの疾病管理予防センター(CDC)からのメモ②

f:id:awesome_life214:20200421171052j:plain

 

昨日のブログ。

 

awesome-life214.hatenablog.com

 の続きになります。。

 

食料品や備蓄をどれくら保持しとくべきなのか?

 

中国での経験からも分かるように、食料などの供給が途絶える可能性も少なくありません、

ただ、自分の事しか考えていない買い溜めやパック買は良い考えではありません。

家族向けに、生鮮食品の2週間分の供給を増やすことなどは理にかなってると言えます。

薬、ペット用の食べ物、電池などなど。

 

感染を感じた時に気をつけること、感染後の対応

 

コロナウイルスは風邪の様な発症の仕方をします。症状は通常で、曝露後(接触後)約5日で始まりますが、潜伏期間は14日程度になることもあるとのことです。

多くの場合、症状が軽く気がつかない場合があります。

重症の疾患の症状は、発熱、咳、息切れです。

この状態は最も危険な形態で、入院を必要とする可能性が最も高い肺炎を示している可能性があります。特に高齢者におけるCOVID-19の病気は非常に危険です。

 

風邪を引いたらすぐに病院に行くべきか?

 

まずは、かかりつけの医師に電話などから連絡をすることです。症状はないにしても、コロナに接触したかな?と思う場合でも同じで、

感染している人が医療システムに侵入し、感染リスクのある人や医療関係者への拡大を妨げるためです。

もちろん、本当に気分が悪い場合は、診断に行き、治療を受けるべきであります。

このアドバイスは、今後の拡大により変更される場合があります。

 

ウイルスは永遠に続くのかどうか?

 

COVID-19が他のウイルスと同じ様に機能する場合、人がコロナウイルスから回復すると(98%は)生涯にわたり免疫を持つ可能性はあるそうです。

 

ワクチン政製作について

 

通常、ワクチンの開発とテストに最低3〜5年かかります。

 

現在の状況にワクチンは間に合うのか?

 

これについてのチャンスはありません。。

 

ワクチンの安全性はとても重要で、1976年に流行ったウイルスの時、豚インフルエンザのワクチンを早い段階で出してしまい、大変なことが起きた経験があるためです。