awesome_life214’s diary

自然・エクササイズ・アンチエイジング・食事法・サプリ・ダイエット法など。 ブログ内で普段自分で実践している事をメインに書きます。 慢性的な『炎症』対策をテーマに書かせてもらいます! いつものライフスタイルの参考までに。

コロナウイルス アメリカの疾病管理予防センター(CDC)からのメモ①

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現在広範囲に広がっているCOVID-19は、世界中にして177466人以上の人々が亡くなっています。

死者の大半は中国本土が多い様ですが、感染者は、南極大陸を除く全ての大陸で2,564,515を超える症例が報告されているそうです。。

 

コロナウイルスについてCDCアメリカ疾病管理予防センター)がいくつか報告していたうちのちょっと参考にできそうなのをメモ。。

 

コロナの感染力は。

 

感染力は、基本的に生殖数R0と呼ばれる数値で表されます。コロナウイルスの推定値はR0が約2.2であります、つまり、インフルエンザやSARSより少し高い感染力があります。

しかし、この感染力の数値が全て当てはまるかといえばそうではsなくて、SARSは8,000人程度に感染しましたが、今シーズンアメリカでは82万人がインフルエンザに感染しています。

つまり、コロナウイルスの感染力がどれくらいかをきちんと把握はできていない段階とのことです。

 

インフルエンザと比較した致命率

 

一番多いデータでは、中国からのもので、44000を超える確定症例のうち、2.3%が脂肪しています。

典型的なインフルエンザシーズンの致命率は約0.1%です。

 

公共機関、輸入商品を使用するときに注意すべきこと。

 

コロナウイルスだけではないですが、ウイルスがガラス、金属、またはプラスチックの上に9日間持続し、それによるウイルスに接触リスクは大いにあります。

主な輸入先の中国からのパッケージ商品は、出荷時間が長く、紙へのウイルス感染力が低いため、感染性粒子が含まれる可能性は非常に低いです。

 

また、コロナウイルスは感染した表面から広がる可能性があるため、手を洗ったり(アルコールで頻繁に消毒)したり、顔に手を近づけない様に注意すると、感染を減らすことができます。

主なリスクは、咳やくしゃみからの飛沫による人から人への感染です。

 

日頃にできること、意識すること

 

最も重要な予防策は、病気にならない様にすること。。基本人から6フィート(約2メートル)距離をとるとほとんどリスクは無くなります、

顔に触れない様にする。自分が病気の場合は家にいる様にしてください。

 

 

明日もコロナ対策で気になる点をいくつか、

ビタミンをとるべきか?症状が出た時の動き。コロナウイルスの今後?などなどです。

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